2026/09/04
8/19 インプラントミーティング
8月のインプラントミーティングでは、当院の森田院長が発表しました。
演題は『患者の抜歯の決断が遅れた上顎前歯部の症例で、
歯根破折を起こした歯など、 非常に悪い歯を抜かずに置いておくことで、周りの骨をどんどん溶か してしまい、 骨だけでなく歯茎の形態も大きく損なうこととなります。
それが審美領域であればなおさら患者様も我々も気になります。
「なかなか抜歯の決断がつかず、 抜いた時には既に大きく骨を失うことになっていた。」
「なかなか抜歯の決断がつかず、
そんな症例に対して、 できる限り骨や歯茎を再生させるために骨造成や歯肉移植を行った 症例の発表でした。
限界はあるものの、今現在の材料・手法を使って骨、歯肉を造り、 インプラント治療を行うことで、 審美的にも生物学的にも非常に高いレベルで、 長期的に安定した治療を行うことができるようになっています。
抜歯は適切な時期に行うのが理想ですが、それを逃した場合も、以前より高いレベルで治療を行うことができるようになっています。
諦める前に、一度ご相談ください。